転職のリアル:現在、人材サービスでマーケティングとして働く37歳男性既婚(子供無)の転職体験の本音

転職のリアル:現在、人材サービスでマーケティングとして働く37歳男性既婚(子供無)の転職体験の本音

どうも!キャリアZ編集部です。今回は働く社会人の「転職のリアル」をテーマに、先輩社会人を調査していきます。

今回、お話を伺ったのは、

現在、人材サービスでマーケティングとして働く東京都に住む37歳男性で、既婚(子供無)の小梅(仮名)さんです。

自分の周りだけだはない、日本中の「転職のリアル」を知ることで視野が広がります。

ここでは、転職前と転職後の業界や、職種、年収などの情報、社会人になってから今までのキャリアについて、転職をしようとしたきっかけ、転職活動の情報収集方法、転職する会社を選ぶ際の判断基準、活用した転職サイト・転職へエージェント、転職を考えている人へのアドバイスなどを聞いてきます。

それでは早速、質問をしていきます。

「転職のリアル」について小梅さん(仮)の自身の経験をもとに回答いただきました。

転職での業界・業種・年収の変化を教えて下さい。

  • 業界:不動産から人材サービスに転職。
  • 職種:マーケティングからマーケティング。
  • 年収:400万円から、450万円。
  • 転職開始から、入社するまで何ヶ月かかりましたか?

    6ヶ月で転職活動をしました。

    社会人になってから今までのキャリアについて教えて下さい。

    数年のフリーターを挟み、広告代理店の営業を3年、不動産会社のマーケティング職に転職し6年、現在は総合人材サービスで、to B向けのマーケティングを担当しています。

    あなたが転職をしようと思った一番のきっかけを教えて下さい。

    35歳を超えて、転職が今後厳しいと感じていました。定年まで働ける会社(昇給・退職金含めて)を見つけて、腰を据えて働きたいと感じていました。また、前職はルーティン系の業務が多く、自身の成長を実感できない環境であったことも理由の一つです。

    あなたの転職活動での情報収集の方法について教えて下さい。

    メインは人材紹介の担当者からの収集。時々、転職サイトや各種採用コンテンツを確認することもありました。

    転職する会社を選ぶ際の、ご自身が一番大切にした判断基準を教えて下さい。年収、職種、働き方、プライベート、やりがい

    (年収や福利厚生等の衛生条件が希望を満たしているという前提のもとで) 長く活躍できる職場を基準としました。主に、自身のキャリアを活かせるか・それらをさらに磨いていけるかの2点。30代での転職のため、早く戦力として認められそうかを基準にしました。

    会員登録して利用した転職サイトを教えて下さい。

    利用なし。

    会員登録して利用した転職サイトの良い点/悪い点を教えて下さい。

    利用していません。 前職で働きながらの転職活動であったため、自力で進めなくてはいけない転職サイトは当初より使う想定はありませんでした。

    利用した転職エージェントを教えて下さい。

    doda

    利用した転職エージェントの良い点/悪い点を教えて下さい。

    やはり、進行の大半をお願いできることが大きい。面談は手間ではあったが、書類作成やエントリー等、タイムキーパーとなり突っついてくれることや、企業との折衝など、自身の工数削減に繋がる。また、なにより誰かに支えてもらいながら活動ができるという精神的な安定は大きい。

    転職した会社に満足していますか?

    満足はしている。 年収が上がった・昇進する上でのポジションがあいている・ボーナスが出る・社風が合っている・服装や髪型の自由がきく・社員の勉強意欲が高い・社員が好意的である 自分と年齢の離れた社員が多い・独自の理念が難解

    転職をもう一度やり直すならどう改善したいですか。

    もう少し、早い段階でできれば良かった。入社時に周りと年代が合いやすいこともしかりではあるが、やはり、年齢で書類が落ちる機会が多かったです。長期活躍や育成観点含めて、やはり30代半ばは、行きたい会社から面接の時間さえもらえないことが多いです。

    新卒で今はいるならどんな会社がいいですか。

    働き方改革により、時間や精神的安定含めて、働きやすい社会になった。ただ一方で、スキルや生産性が上がったわけではなく、犠牲にするものとともに改革が成り立っているように感じます。若いうちは困難な状況を経験する方が良いと思う。うまく立ち振る舞うことよりも、多少苦労することが将来に活きらと感じました。

    転職を考えている人へのアドバイスをお願いします。

    明確な理由がない限りは転職しないほうがいい。周りに何度も転職している人がいないだろうか?数年では会社のことは分からない。また、分からずに転職することで、視座も上がらず、マーケットからも、転職の多い離職の可能性が高い人として見られる。自身のスキル的な価値と、転職市場での価値の両面で転職は決めた方が良いです。

    以上

    まとめ

    今回は、人材サービスでマーケティングとして働く東京都に住む37歳男性で、既婚(子供無)の小梅(仮名)さんに、「転職のリアル」を聞いてみました。

    転職は不安も多いですが、キャリアの手段としては常に意識していきたいですね。業界/業種/年収/働きやすさなどの総合判断だと思いますが、今の環境よりも良い環境はきっとあります。自分の今の市場価値を知ることもとても大事です。自分の人生を自分で歩むためにも人生の先輩や他の人のスタイルを知ることが役に立ちます。他の記事もみて、自分の判断基準を増やしていきましょう。

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