転職のリアル:現在、建設業で営業職として働く30歳女性独身の転職体験の本音

転職のリアル:現在、建設業で営業職として働く30歳女性独身の転職体験の本音

どうも!キャリアZ編集部です。今回は働く社会人の「転職のリアル」をテーマに、先輩社会人を調査していきます。

今回、お話を伺ったのは、

現在、建設業で営業職として働く千葉県に住む30歳女性で、独身のあい(仮名)さんです。

自分の周りだけだはない、日本中の「転職のリアル」を知ることで視野が広がります。

ここでは、転職前と転職後の業界や、職種、年収などの情報、社会人になってから今までのキャリアについて、転職をしようとしたきっかけ、転職活動の情報収集方法、転職する会社を選ぶ際の判断基準、活用した転職サイト・転職へエージェント、転職を考えている人へのアドバイスなどを聞いてきます。

それでは早速、質問をしていきます。

「転職のリアル」についてあいさん(仮)の自身の経験をもとに回答いただきました。

転職での業界・業種・年収の変化を教えて下さい。

  • 業界:自治体から建設業に転職。
  • 職種:公務員から営業職。
  • 年収:400万円から、380万円。
  • 転職開始から、入社するまで何ヶ月かかりましたか?

    3ヶ月で転職活動をしました。

    社会人になってから今までのキャリアについて教えて下さい。

    新卒で建設業界に入社し、経理総務を担当していました。その後、自治体に転職し、大学時に取得した資格を活かせる技術職として勤務し、今回の転職で建設業界の営業職になりました。

    あなたが転職をしようと思った一番のきっかけを教えて下さい。

    労働環境があまりにも悪かったことがきっかけです。自治体だと安定しているイメージがあるかもしれませんが、実際は月100時間を超える残業のほとんどがサービス残業であり、代休がない休日出勤も多く、週一回すら休めないことが多々あったためです。

    あなたの転職活動での情報収集の方法について教えて下さい。

    転職エージェント、転職サイトに複数登録しました。また、労働環境が転職を考えるきっかけとなったため、企業の口コミが集まるサイトにも登録を行い、情報収集を行いました。

    転職する会社を選ぶ際の、ご自身が一番大切にした判断基準を教えて下さい。年収、職種、働き方、プライベート、やりがい

    会社を選ぶ上で大切にしたことは、労働環境を含む働き方です。特に残業時間については重視しました。理由としては、転職を考えるきっかけが労働環境であったことと、今後、女性と言えども仕事は必須の時代であり、その仕事や環境で今より年老いても働くことができるかを考えて選びました。

    会員登録して利用した転職サイトを教えて下さい。

    リクナビネクスト、マイナビ転職、はたらいく、Green

    会員登録して利用した転職サイトの良い点/悪い点を教えて下さい。

    良い点は、自分のタイミングで求人情報を探すことができる点や、応募する求人ごとに志望動機などを変更できるため熱意を伝えやすいことです。悪い点は、良い条件の求人は倍率が高いため、転職活動が長引く可能性があることです。

    利用した転職エージェントを教えて下さい。

    リクルートエージェント、パソナキャリア、DODA、MS-japan

    利用した転職エージェントの良い点/悪い点を教えて下さい。

    良い点は、職務経歴書の書き方やアピール点についてのアドバイスをもらえることです。悪い点は、担当エージェントのスキルにバラツキがあり、中には企業の基本情報すら把握せずに勧めてくるエージェントもいることです。

    転職した会社に満足していますか?

    大変満足しています。転職後の良かった点は、残業時間が減り、代休なしの休日出勤がなくなりました。労働環境が良いことで、社内の人間関係も良く、仕事に集中できる環境です。悪かった点をあげるとすれば、電車通勤となったことで朝のラッシュが辛いことくらいです。

    転職をもう一度やり直すならどう改善したいですか。

    特にやり直したいとは思いませんが、もしやり直すとしたら、在職中に転職活動を行ったほうが金銭面では楽だったように思います。しかし、残業時間や休日出勤が多かったので時間の面ではかなり厳しかったかもしれません。時間の余裕がある方は、在職中の転職活動をお勧めします。

    新卒で今はいるならどんな会社がいいですか。

    新卒に戻るなら、部署移動がある大手企業に入社したいです。色々な業務に挑戦することで、今まで気が付かなかった自分の特性や能力の発見につながると思うからです。今後の社会情勢を考えると、どれほど大手企業でも終身雇用は厳しいと思うため、比較的若い段階で自分の特性の発見と、スキル向上を行いたかったです。

    転職を考えている人へのアドバイスをお願いします。

    今は転職も当たり前の時代ですし、様々な転職サービスがあります。私も数多くのサービスを利用しましたが、大手中小にこだわらず、自分に合うと感じたサービスを利用することが一番の転職先決定の近道になりました。試行錯誤するかもしれませんが、あまり自分に無理をせずに活動するのが良いと思います。何故ならこれを読まれている方は、今まで他の人以上に頑張ってきた方だと思うからです。肩の力を入れすぎず、納得のいく転職ができるように祈っています。

    以上

    まとめ

    今回は、建設業で営業職として働く千葉県に住む30歳女性で、独身のあい(仮名)さんに、「転職のリアル」を聞いてみました。

    転職は不安も多いですが、キャリアの手段としては常に意識していきたいですね。業界/業種/年収/働きやすさなどの総合判断だと思いますが、今の環境よりも良い環境はきっとあります。自分の今の市場価値を知ることもとても大事です。自分の人生を自分で歩むためにも人生の先輩や他の人のスタイルを知ることが役に立ちます。他の記事もみて、自分の判断基準を増やしていきましょう。

    転職体験の本音カテゴリの最新記事