転職のリアル:現在、機械で回路設計として働く34歳男性既婚(子供有)の転職体験の本音

転職のリアル:現在、機械で回路設計として働く34歳男性既婚(子供有)の転職体験の本音

どうも!キャリアZ編集部です。今回は働く社会人の「転職のリアル」をテーマに、先輩社会人を調査していきます。

今回、お話を伺ったのは、

現在、機械で回路設計として働く兵庫県に住む34歳男性で、既婚(子供有)の雄太(仮名)さんです。

自分の周りだけだはない、日本中の「転職のリアル」を知ることで視野が広がります。

ここでは、転職前と転職後の業界や、職種、年収などの情報、社会人になってから今までのキャリアについて、転職をしようとしたきっかけ、転職活動の情報収集方法、転職する会社を選ぶ際の判断基準、活用した転職サイト・転職へエージェント、転職を考えている人へのアドバイスなどを聞いてきます。

それでは早速、質問をしていきます。

「転職のリアル」について雄太さん(仮)の自身の経験をもとに回答いただきました。

転職での業界・業種・年収の変化を教えて下さい。

  • 業界:自動車から機械に転職。
  • 職種:回路設計から回路設計。
  • 年収:710万円から、770万円。
  • 転職開始から、入社するまで何ヶ月かかりましたか?

    4ヶ月で転職活動をしました。

    社会人になってから今までのキャリアについて教えて下さい。

    〈前職〉 ・業種:製造業(自動車部品メーカー) ・職種:製品設計、プロジェクトマネジメント、回路設計、要素技術開発 ・担当製品:エンジン制御ECU、トランスミッション制御ECU 〈現職〉 ・業種:製造業(産業機械) ・職種:回路設計、要素技術開発 ・担当製品:自社農業機械向けECU(部品開発)

    あなたが転職をしようと思った一番のきっかけを教えて下さい。

    元々、職場に以下の不満がありました。 ・勤務時間が多く(常に残業60h程度の仕事量が前提)、それをよしとする職場風土であったこと。 ・基本給が低い。 ・モンスター上司が存在する。 そんな中、モンスター上司が管理職登用されることがわかり、そのような上司に人事権を持たれることに嫌気が差し、辞めることを決意しました。

    あなたの転職活動での情報収集の方法について教えて下さい。

    以下3点を活用しました。 ・口コミサイト(カイシャの評判) ・エージェントからの情報(計5社活用) ・前職の取引先との付き合い

    転職する会社を選ぶ際の、ご自身が一番大切にした判断基準を教えて下さい。年収、職種、働き方、プライベート、やりがい

    生活を守るため、給与を下げることはできませんでした。その上で、 ・自宅から通える(通勤時間:1.5h以内) ・職場風土(口コミやエージェントの情報を活用) ・今までの経験が活かせる といった事項を考え、応募先を決めました。

    会員登録して利用した転職サイトを教えて下さい。

    ・ビズリーチ ・JAC(ビズリーチ経由) ・リクルートエージェント(ビズリーチ経由)

    会員登録して利用した転職サイトの良い点/悪い点を教えて下さい。

    〈良い点〉 ・必要事項を入力しておけば、あとは待つだけでエージェントや企業からメッセージが届くため、応募先を自分で探す手間がかかりませんでした。 〈悪い点〉 ・転職活動中か否かに関わらず、メッセージが届いてしまう点です。

    利用した転職エージェントを教えて下さい。

    リクルートエージェント、JAC、タイズ、クイック、MOT

    利用した転職エージェントの良い点/悪い点を教えて下さい。

    〈良い点〉 ・企業の内情を把握できました。 ・応募手続き、年収含めた条件の交渉など、面倒な手続きを代行いただけました。 ※特に悪い点はありませんでした。

    転職した会社に満足していますか?

    総合的には満足です。 〈良かった点〉 ・年収が上がりました。 ・勤務時間が減りま、かつ朝型の生活に変わったちめ、体調が良くなりました。 ・前職での経験を十分に活かせました。 〈悪かった点〉 ・企業としての技術力は前職の方が上のため、学ぶ点は少なかったです。

    転職をもう一度やり直すならどう改善したいですか。

    次に転職する場合、年齢的にもマネジメント描くになる可能性が高いため、マネジメントをしっかりと学んだ上で、できることをアピールしながらやっていきたいと考えます。 また、退職金もしっかりと吟味した上で転職先を選定したいと思います。

    新卒で今はいるならどんな会社がいいですか。

    年収を考慮し、取り組みたいと考えます。独身の場合影響はそれほどありませんが、結婚し子どもを持つと、一人で数人養わなければならないため、一気に重要度が高まります。特に、新卒時点よりも「上がりかた」を十分に確認し、応募企業を選定したいと思います。

    転職を考えている人へのアドバイスをお願いします。

    企業選定、応募手続き、条件交渉を考えると、エージェントを活用することをおすすめします。仕事をしながら応募手続き、面接を進めていくため、少しでも効率化でき、有利な進め方が可能だからです。 良いエージェントに見つけてもらうため、職務経歴書は充実させましょう。成果、苦労した点、マネジメント経験、得意な技術領域など、書けるだけ書くことをおすすめします。

    以上

    まとめ

    今回は、機械で回路設計として働く兵庫県に住む34歳男性で、既婚(子供有)の雄太(仮名)さんに、「転職のリアル」を聞いてみました。

    転職は不安も多いですが、キャリアの手段としては常に意識していきたいですね。業界/業種/年収/働きやすさなどの総合判断だと思いますが、今の環境よりも良い環境はきっとあります。自分の今の市場価値を知ることもとても大事です。自分の人生を自分で歩むためにも人生の先輩や他の人のスタイルを知ることが役に立ちます。他の記事もみて、自分の判断基準を増やしていきましょう。

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