転職のリアル:現在、非鉄金属業界で生産技術職として働く28歳男性既婚(子供無)の転職体験の本音

転職のリアル:現在、非鉄金属業界で生産技術職として働く28歳男性既婚(子供無)の転職体験の本音

どうも!キャリアZ編集部です。今回は働く社会人の「転職のリアル」をテーマに、先輩社会人を調査していきます。

今回、お話を伺ったのは、

現在、非鉄金属業界で生産技術職として働く兵庫県に住む28歳男性で、既婚(子供無)の心(仮名)さんです。

自分の周りだけだはない、日本中の「転職のリアル」を知ることで視野が広がります。

ここでは、転職前と転職後の業界や、職種、年収などの情報、社会人になってから今までのキャリアについて、転職をしようとしたきっかけ、転職活動の情報収集方法、転職する会社を選ぶ際の判断基準、活用した転職サイト・転職へエージェント、転職を考えている人へのアドバイスなどを聞いてきます。

それでは早速、質問をしていきます。

「転職のリアル」について心さん(仮)の自身の経験をもとに回答いただきました。

転職での業界・業種・年収の変化を教えて下さい。

  • 業界:電子機器業界から非鉄金属業界に転職。
  • 職種:開発職から生産技術職。
  • 年収:460万円から、480万円。
  • 転職開始から、入社するまで何ヶ月かかりましたか?

    3ヶ月で転職活動をしました。

    社会人になってから今までのキャリアについて教えて下さい。

    新卒で開発部に配属され機械設計の仕事をしています。前職では製品開発に関わっていました。現職では生産技術職として自社設備の設計をしています。

    あなたが転職をしようと思った一番のきっかけを教えて下さい。

    自分の仕事内容に危機感を覚えたからです。ニッチな分野で大きなシェアを獲得した会社で事業内容としては安定していましたが、社風は保守的で仕事の進め方が古く、技術の進歩もかなり遅い会社でした。このままでは数年後、数十年後自分の市場価値がなくなると感じ転職を決意しました。

    あなたの転職活動での情報収集の方法について教えて下さい。

    対面での情報収集は転職経験のある友人との食事や転職エージェントとの面談でした。他にはブログやツイッターなどのSNSで情報収集をしていました。

    転職する会社を選ぶ際の、ご自身が一番大切にした判断基準を教えて下さい。年収、職種、働き方、プライベート、やりがい

    一番大切にしたことは仕事内容でした。自分が興味を持って取り組めやっていても苦ではないと思える仕事を探しました。サラリーマンとして働く以上、仕事が1日の大半を占めます。少しでもその時間に前向きに取り組めるよう仕事内容を譲れないポイントにしました。前職では仕事内容に物足りず、現状に不満や不安を感じ本当に仕事時間が苦痛でした。

    会員登録して利用した転職サイトを教えて下さい。

    リクナビネクスト、doda

    会員登録して利用した転職サイトの良い点/悪い点を教えて下さい。

    良い点は隙間時間で気軽に見ることができる点です。エージェントと違い急かされるようなこともないのでじっくり自分のペースで転職活動を進めることができます。 悪い点は求人が多すぎて見るだけでかなり時間と労力がいることです。

    利用した転職エージェントを教えて下さい。

    リクルートエージェント、マイナビエージェント、dodaエージェント

    利用した転職エージェントの良い点/悪い点を教えて下さい。

    良かった点は企業と直接やりとりをせずに済むことです。聞きにくいことも上手く聞いてくれました。悪かった点はエージェントの質にばらつきがあったり、相性が合わないことがあったりする点です。

    転職した会社に満足していますか?

    仕事内容は希望にかなり近いものになりましたし、年収もわずかですが上がったので満足しています。転職活動自体が自分の視野を広げてくれました。世間で求められている人材がどういった人かわかり、それに対して自分に足りていない点を実感することができました。

    転職をもう一度やり直すならどう改善したいですか。

    自己分析や職務経歴書の作成などは転職活動を始める前の段階で用意しておけば良かったと感じました。現職を続けたまま転職活動をすると時間が全然足りないと感じる瞬間が多々ありました。自己分析や職務経歴書の作成などを普段からすることは転職しなくともキャリアを描く上でも大切だと思います。

    新卒で今はいるならどんな会社がいいですか。

    これからは一つの企業に定年まで勤める時代ではなくなってきています。個人の持つスキルが重要になるので新卒に戻るのならばたくさん経験が積めてスキルを身につけられる会社を選びます。後これから伸びていく業界にある会社です。ITやリサイクル分野など今後伸びていく業界であればいろいろ経験させてもらえる可能性は高いと思います。

    転職を考えている人へのアドバイスをお願いします。

    転職は自己実現の手段の一つだと考えています。まず現職で実現できそうな道があるのなら無理に転職する必要もないと思います。現職ではどうにもならないと感じたら迷わず転職をおすすめします。ただ、転職をする時も焦らず、転職で自分の思い描く未来に近づくことができるかしっかり見極めてください。

    以上

    まとめ

    今回は、非鉄金属業界で生産技術職として働く兵庫県に住む28歳男性で、既婚(子供無)の心(仮名)さんに、「転職のリアル」を聞いてみました。

    転職は不安も多いですが、キャリアの手段としては常に意識していきたいですね。業界/業種/年収/働きやすさなどの総合判断だと思いますが、今の環境よりも良い環境はきっとあります。自分の今の市場価値を知ることもとても大事です。自分の人生を自分で歩むためにも人生の先輩や他の人のスタイルを知ることが役に立ちます。他の記事もみて、自分の判断基準を増やしていきましょう。

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