転職のリアル:現在、人事系会社(SSC)で労務・事務系職種として働く33歳男性独身の転職体験の本音

転職のリアル:現在、人事系会社(SSC)で労務・事務系職種として働く33歳男性独身の転職体験の本音

どうも!キャリアZ編集部です。今回は働く社会人の「転職のリアル」をテーマに、先輩社会人を調査していきます。

今回、お話を伺ったのは、

現在、人事系会社(SSC)で労務・事務系職種として働く神奈川県に住む33歳男性で、独身の奥野(仮名)さんです。

自分の周りだけだはない、日本中の「転職のリアル」を知ることで視野が広がります。

ここでは、転職前と転職後の業界や、職種、年収などの情報、社会人になってから今までのキャリアについて、転職をしようとしたきっかけ、転職活動の情報収集方法、転職する会社を選ぶ際の判断基準、活用した転職サイト・転職へエージェント、転職を考えている人へのアドバイスなどを聞いてきます。

それでは早速、質問をしていきます。

「転職のリアル」について奥野さん(仮)の自身の経験をもとに回答いただきました。

転職での業界・業種・年収の変化を教えて下さい。

  • 業界:人材業界から人事系会社(SSC)に転職。
  • 職種:営業職(キャリアアドバイザー)から労務・事務系職種。
  • 年収:400万円から、300万円。
  • 転職開始から、入社するまで何ヶ月かかりましたか?

    2ヶ月で転職活動をしました。

    社会人になってから今までのキャリアについて教えて下さい。

    新卒はIT業界でプログラマーとして研修を受けプロジェクトにアサインされました。1年半後就業したのちに人材業界に転職をし派遣営業・人材紹介の営業を行いました。主に外国籍を中心に行っており翻訳・通訳だけでなく販売やホテル等のサービス業を中心に扱っておりました。

    あなたが転職をしようと思った一番のきっかけを教えて下さい。

    直近の人材紹介の部署ではスタートアップでの仕事でした。そこではやりがいを感じたのですが営業方針が今までと違い戸惑いを隠せなかったです。それでもやっていったのですがコロナになり始めた関係で海外から日本に就業するというビジネスモデルの根本が崩れてしまったので転職をしようと思いました。

    あなたの転職活動での情報収集の方法について教えて下さい。

    転職サイトでの検索やインターネットでの求人情報がメインです。また、仕事上の先輩(過去にかかわった先輩)からの求人や自分の性格から見合う会社について教えていただきました。

    転職する会社を選ぶ際の、ご自身が一番大切にした判断基準を教えて下さい。年収、職種、働き方、プライベート、やりがい

    職種と安定性を考えておりました。職種は人材業界にいたので「人材」にかかわるような仕事を続けていきたかったです。また、会社については「人を大事にしている」部分です。前職では出向や転籍が多くどうしても人を大事にしている所が感じられず将来性に不安を感じていました。そのため今回は「人を大事にする」会社を選んでいました。

    会員登録して利用した転職サイトを教えて下さい。

    リクナビNEXT、マイナビ

    会員登録して利用した転職サイトの良い点/悪い点を教えて下さい。

    マイナビは活用したのですが便利でした。メッセージのやり取りもよかったですし求人数が幅広くあった印象もあったため使いやすかったです。

    利用した転職エージェントを教えて下さい。

    エージェントは使わなかったです。

    利用した転職エージェントの良い点/悪い点を教えて下さい。

    自分自身がエージェントに所属しているため最終手段として考えておりました。最初は求人媒体や今までの情報網を基にしてやっていこうと考えていたためです。

    転職した会社に満足していますか?

    転職後の良かった点ですが安定性を感じたため安心して働ける所。また、福利厚生が今までの中で一番いいと感じているためその点もプラスです。 悪かった点ですが、タイミングがコロナの時期のためすべてが特殊でした。そのため、今までであれば歓迎会や忘年会のようなイベントも行われず「会社の特徴」が見えにくく会社の人の普段の会話が難しい気がします。

    転職をもう一度やり直すならどう改善したいですか。

    改善するなれば計画的にやっていければよかったと思いました。今回の転職活動はコロナのタイミングもあって少し急いでやっていたのでとりあえず移ることを目標にしていた部分があります。なので、3か月~6か月くらい計画的に転職活動をしていれば自己分析も行い自分と相性のいい会社がもっとあったのかなと感じます。

    新卒で今はいるならどんな会社がいいですか。

    会社については大手/ベンチャー問わずで気にしていないと思います。業界は変わらずITかなと考えておりますが職種はプログラマーではなく営業をやったほうがよかったのかなと感じました。新卒の時は自分自身営業が向いていないんじゃないかと勝手に思っていましたが経験してみると営業が楽しいと思えるようになったので最初から営業をやっていればまた違ったキャリアを積んでいたように思います。

    転職を考えている人へのアドバイスをお願いします。

    転職については「受け身」の体制で行うのはよろしくないと思いました。特にコロナになってからはいつ潰れてもおかしくないと感じることが多くなったと思います。また、この状況になったからこそ「キャリア」や「優先順位」を考えるようになった人が多いと感じます。その優先順位やこれからのキャリアを考え結論を出したときに転職活動は積極的かつ攻めの姿勢を貫くことが大事なのかなと思います。

    以上

    まとめ

    今回は、人事系会社(SSC)で労務・事務系職種として働く神奈川県に住む33歳男性で、独身の奥野(仮名)さんに、「転職のリアル」を聞いてみました。

    転職は不安も多いですが、キャリアの手段としては常に意識していきたいですね。業界/業種/年収/働きやすさなどの総合判断だと思いますが、今の環境よりも良い環境はきっとあります。自分の今の市場価値を知ることもとても大事です。自分の人生を自分で歩むためにも人生の先輩や他の人のスタイルを知ることが役に立ちます。他の記事もみて、自分の判断基準を増やしていきましょう。

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