転職のリアル:現在、医療で営業として働く39歳男性既婚(子供有)の転職体験の本音

転職のリアル:現在、医療で営業として働く39歳男性既婚(子供有)の転職体験の本音

どうも!キャリアZ編集部です。今回は働く社会人の「転職のリアル」をテーマに、先輩社会人を調査していきます。

今回、お話を伺ったのは、

現在、医療で営業として働く京都府に住む39歳男性で、既婚(子供有)の穂村(仮名)さんです。

自分の周りだけだはない、日本中の「転職のリアル」を知ることで視野が広がります。

ここでは、転職前と転職後の業界や、職種、年収などの情報、社会人になってから今までのキャリアについて、転職をしようとしたきっかけ、転職活動の情報収集方法、転職する会社を選ぶ際の判断基準、活用した転職サイト・転職へエージェント、転職を考えている人へのアドバイスなどを聞いてきます。

それでは早速、質問をしていきます。

「転職のリアル」について穂村さん(仮)の自身の経験をもとに回答いただきました。

転職での業界・業種・年収の変化を教えて下さい。

  • 業界:医療から医療に転職。
  • 職種:営業から営業。
  • 年収:530万円から、600万円。
  • 転職開始から、入社するまで何ヶ月かかりましたか?

    6ヶ月で転職活動をしました。

    社会人になってから今までのキャリアについて教えて下さい。

    新卒で前職の会社に入社、そこから病院周りの営業が始まり。27歳で主任、29で係長、32歳で課長を経験。マネージメントも任されておりましたが、一身上の都合により、2020年9月末で退職。10月1日より現職で営業中

    あなたが転職をしようと思った一番のきっかけを教えて下さい。

    商社で15年務めましたが、年を追うごとに販売するうえで立場が弱くなっていくと感じていました。取引先からは商社を通すことなく、メーカー(製造元)から直接仕入れるという動きが活発になっていったからです。そのような世の流れから自分の勤めていた会社に不安を感じたことがきっかけです

    あなたの転職活動での情報収集の方法について教えて下さい。

    リクナビ、en転職などの就職サイトに複数登録し、エージェントを積極的にやりとりをした情報収集をしました

    転職する会社を選ぶ際の、ご自身が一番大切にした判断基準を教えて下さい。年収、職種、働き方、プライベート、やりがい

    まずは収入を落とさないこと。年収は最低でも現状維持を希望しました。次に自分のキャリアを生かすことができるということ。 まったくの畑違いではなく、医療関係にしぼって転職活動を行いました。マネージメントへのこだりはなく、まずは営業を行っていきたい。と考えたからです

    会員登録して利用した転職サイトを教えて下さい。

    リクナビ en転職 ビズリーチ

    会員登録して利用した転職サイトの良い点/悪い点を教えて下さい。

    転職サイトに登録することは現在の転職活動では先ず一歩と思います。登録すると波のように情報がくるのでこれをしっかりと整理できれば有効です。逆にできなければ意味がなくなります

    利用した転職エージェントを教えて下さい。

    ビズリーチ

    利用した転職エージェントの良い点/悪い点を教えて下さい。

    まず、あまりにも無作為にメールが来るために整理が雑多になってしまうことが残念でした。大手は特にこの傾向が強いので、転職活動の終盤は、エージェントと直接話すことも多く、良い出会いがあったのでここが良い点です。

    転職した会社に満足していますか?

    今のところ満足しています。収入があがったことが良い点です。 時間帯も楽になっています。ただ、メーカーとしての製品力が思ったよりも弱いので今後の営業に工夫が必要ということが分かってきています。企業規模としては小さくなったので、福利厚生などは今後も改善をお願いしたいところです。

    転職をもう一度やり直すならどう改善したいですか。

    外資系も含めて、もう少し多くの面接を受けたいと考えています。コロナの影響があり時期が悪かったとも言えますが、もう少し多くの選択肢の中から企業を選んでもよかったと思います。もう少し、パソコンを駆使しながらスケジューリングをしっかりとできれば改善できたかなと今にして思っています

    新卒で今はいるならどんな会社がいいですか。

    自分が新卒のころは景気も良くなかったため、選択肢が非常に少なかったです。医療という固い職種を選んでしまいましたが、もう少し視野を広げて、自分の好きな事を仕事に絡めていけるような企業があれば楽しさとやりがいを感じることができたのではと考えています。

    転職を考えている人へのアドバイスをお願いします。

    年齢とか立場とかではなく、踏み出す勇気が必要です。踏み出したから転職をしなければいけない訳ではなく、常にアンテナを張って自分の市場価値を意識しながら、現職をすごしているとおのずと、留まるのか仕事を変えるのかがわかってくると思います。30過ぎても遅くはありません

    以上

    まとめ

    今回は、医療で営業として働く京都府に住む39歳男性で、既婚(子供有)の穂村(仮名)さんに、「転職のリアル」を聞いてみました。

    転職は不安も多いですが、キャリアの手段としては常に意識していきたいですね。業界/業種/年収/働きやすさなどの総合判断だと思いますが、今の環境よりも良い環境はきっとあります。自分の今の市場価値を知ることもとても大事です。自分の人生を自分で歩むためにも人生の先輩や他の人のスタイルを知ることが役に立ちます。他の記事もみて、自分の判断基準を増やしていきましょう。

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